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稚鮎が釣れた

07.03.08 日の出〜正午までの半日で稚鮎が287尾釣れました。勝浦港・稚アユ爆釣への秘策を公開します。 

【釣り場】

千葉県勝浦市勝浦 > 勝浦港(通称)

まずポイントは添付地図を参照いただき赤枠の市場に面した岸壁からならどこでも釣れます。昨日私が入った場所は(地図上で)岸壁の一番下の角(時計の16時の形)です。平日で漁船や大型船が頻繁に接岸するためこの場所が一番影響しないので。因みに休日なら市場が休みなのでどこでも大丈夫です。

ここの問題は駐車スペースが無いこと…港内は一般車両侵入禁止。休日なら市場の駐車場の片隅に停めても大丈夫?ですが通常は関係車両だけなので一般車両は路駐になります。私が入った場所は給油タンク前(銀色の円柱型タンクが3〜4本ある)で、その裏側の道路沿いに停められれば、市場関係者の邪魔にならず釣り場にも近くて良いかと思います。(人気エリアですぐ埋まります)

【釣り方】

基本的にはおなじみのサビキ釣りですが、爆釣のための秘策があります。いつものカラバリ&アミこませ擦り付けでは釣果は激減しますので注意!!!仕掛けはカラバリにフラッシャーが付いたものを使用します。

仕掛けの参考写真↓

針のサイズは2〜3号(私は今回2号を使用)

仕掛けの上部に集魚用のキラキラプレート(魚の形)を付けてエサ付け用の「ラセン」(添付写真)を

同じく仕掛け上部か仕掛けの真ん中を切ってそこにつなぐ。

エサはスーパーで売っている「しらす」をすり潰して、つなぎに小麦粉を小さじ1杯程入れて良く練り込んだもの。白い「しらす」は、すり潰すと灰色になります。これを食い渋りの時に使用します。エサの付け方は親指大に取ったエサをラセンに「ぎゅっ」と押し込み形を整える。。。だけ。これがジワジワと溶け出して稚鮎を寄せるのです。1回に10〜20分くらいもちます。今回私は99円ショップで3パック購入(312円)し、作ったエサはちょうど片手で握れるほどの大きさ。日が高くなって食いが渋くなってきてから使用して半分以上余りました。実質150円程度でアミコマセより安い!

稚鮎は中層〜表層にいます。なので仕掛けの上部に付けたキラキラが水面直下で踊るように、常にシャクリを入れます。常にシャクるので軽い延べ竿が有利です。魚プレートと針のキラキラに騙されて稚鮎が次々と掛かります。日が高くなって水の透明度が上がると魚の寄りが悪くなってきます。釣れにくくなってきたらエサを付けて同様にシャクリます。すると溶けたエサが仕掛けの周囲に漂い、集魚効果が倍増します!この日、同じポイントでもこのフラッシャー付き仕掛けじゃない人は全然釣れませんでした。良くてポツポツ、ダメな人は釣れずに帰りました…さらに特エサ「練りしらす」を持参した私は、食い渋りで周囲が釣れていないときでもコンスタントに釣れました。

【食べる】

海で釣っても、小さい稚魚でも鮎は鮎。独特のキュウリのような香りとほろ苦さがちゃんとします。だから食べ方は鮎料理で考えれば良いのですが問題は大きさ。とにかく小さいので数匹ごとまとめて天ぷらが無難です。ゴボウの笹ガキと一緒にかき揚げにするとシャキシャキした食感も加わってとても美味しいです。今回私は、帰る途中で「菜の花」と「ふきのとう」を道の駅で買って帰り、それらも一緒に天ぷらにしました。釣ってきた稚鮎はボウルにあけ、塩を振って軽くもんでぬめりを取ってから水洗いします。あとはザルにあげて水気を切るか、ペーパータオルで水気をふき取って調理できます。今の時期、1ヶ月程度の短い間だけの春の風物詩「稚鮎釣り」現在、外房各地〜茨城で釣れているようです。大洗港でも3/2より釣れ始めたようです。

 

情報ありがとうございました。