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車中泊の熱中症

 

夏になると車中での熱中症の記事が必ず新聞に出ますよね。

 

一度熱中症になったことがあるので記事にしました。

 

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熱中症体験談

 

梅雨の時期から夏場にかけて、注意しなければならないのが熱中症なのです。なぜ、こんなものを記事にするかと言いますと、2年前ムシムシする梅雨の時期に、汗だくになり自宅のお風呂を掃除した後に車中泊に出かけました。現地に到着するまで体は絶好調だったのですが、夜眠ろうとして横になっていると、目がグルグル回りだし強烈な吐き気と頭痛に襲われました。気温が高い車内でしたが、凄い寒気にも襲われ、ほとんど動くことができなくなったことがあるのです。急遽、携帯で病院を探したんですが、近くに無かったので、意識はモウロウとしてましたが、水分補給と窓から顔を出しながら風にあたっての運転で、なんとかたどり着いたのを覚えています。回復した後に、調べた結果、熱中症だったのが分かりました。

熱中症って、強い太陽に当たりすぎた場合にだけ起こるのかと思っていたのですが、太陽に当たらなくても、急激に汗をだした場合に起こりますので、ジメジメしたこれからの梅雨の時期からは、注意が必要だと思います。たかが熱中症ですが生死に関わる病気なのでご注意ください。

 

熱中症の症状(以下インターネットからの転載です)

オレンジ色部分の症状を経験しました

軽症では口渇や発熱、顔面紅潮、めまい等ですが、多量の発汗が続き、水分は補給しても、電解質とくにナトリウム(塩分)の補給が不十分な場合に下肢や腹壁の筋肉に強直性のけいれんがみられ熱けいれんと呼ばれます。また数秒間程度の失神も見られることがあります。運動をやめた直後に起こることが多いとされており、運動中にあった筋肉によるポンプ作用が運動を急に止めると止まってしまうことにより、一時的に脳への血流が減ること、また、長時間、暑い中での活動のため、末梢血管が広がり、相対的に全身への血液量が減少を起こすことによるとされています。もう少し進んで、大量に発汗して、水分とナトリウムのいずれかあるいは両方が不足した状態になると脱水症状が著明となり、めまい感、疲労感、虚脱感、頭重感(頭痛)、失神、吐き気、嘔吐などのいくつかの症状が重なり合って起こります。血圧の低下、頻脈(脈の速い状態)、皮膚の蒼白、多量の発汗などのショック症状が見られる事もあります。脱水と塩分などの電解質が失われて、末梢の循環が悪くなり、極度の脱力状態となり、この時点で放置あるいは誤った判断を行なえば重症化し、重症へ移行する危険性があります。強い口渇により水分だけを摂取すれぱナトリウム不足から熱けいれんと同じように筋のけいれんを起こします。まだ発汗機能が残されていれば、皮膚は湿潤し体湿は40℃を越えません。強い疲労感に加え、進行すれぱ意識障害を起こします。さらに重症化すれば意識障害、おかしな言動や行動、過呼吸、ショック症状などが起こります。高温下で体内の熱産生が発汗や放射などによる冷却機構を上回り、休温調整が破綻した状態となります。体温が40℃を越えると細胞に機能障害が起き、42℃では数分で細胞機能は不可逆性になります。診断や治療の遅れは、ただちに生命の危機につながるため、緊急を要します。

 

分類

程度

症状

Ⅰ度

軽症度

四肢や腹筋などに痛みをともなった痙攣(腹痛がみられることもある)○多量の発汗の中、水(塩分などの電解質が入っていない)のみを補給した場合に、起こりやすいとされている。○全身の痙攣は(この段階では)みられない。


失神(数秒間程度なもの)○失神の他に、脈拍が速く弱い状態になる、呼吸回数の増加、顔色が悪くなる、唇がしびれる、めまい、などが見られることがある。○運動をやめた直後に起こることが多いとされている。○運動中にあった筋肉によるポンプ作用が運動を急に止めると止まってしまうことにより、一時的に脳への血流が減ること、また、長時間、あつい中での活動のため、末梢血管が広がり、相対的に全身への血液量が減少を起こすことによる。

Ⅱ度

中等度

めまい感、疲労感、虚脱感、頭重感(頭痛)、失神、吐き気、嘔吐などのいくつかの症状が重なり合って起こる○血圧の低下、頻脈(脈の速い状態)、皮膚の蒼白、多量の発汗などのショック症状が見られる。○脱水と塩分などの電解質が失われて、末梢の循環が悪くなり、極度の脱力状態となる。○放置あるいは誤った判断を行なえば重症化し、Ⅲ度へ移行する危険性がある

Ⅲ度

重傷度

意識障害、おかしな言動や行動、過呼吸、ショック症状などが、Ⅱ度の症状に重なり合って起こる○自己温度調節機能の破錠による中枢神経系を含めた全身の多臓器障害。○重篤で、体内の血液が凝固し、脳、肺、肝臓、腎臓などの全身の臓器の障害を生じる多臓器不全となり、死亡に至る危険性が高い。

 

熱中症の手当て (熱中症 症状・予防・応急処置のポイント2分チェックより転載)

 熱中症の手当の基本

休息(rest)

安静をさせる。そのための安静を保てる環境へと運ぶこととなる。衣服を緩める、また、必要に応じて脱がせ、体を冷却しやすい状態とする。

冷却(ice)

涼しい場所(クーラーの入っているところ、風通しの良い日陰など)で休ませる。症状に応じて、必要な冷却を行う。

水分補給(water)

意識がはっきりしている場合に限り、水分補給をおこなう。

熱中症になってしまった場合、すでに体温の調節機能がなんらかの障害を受けているので「人命にかかわる緊急事態」という認識を、まずは持ちたいものです。応急措置としては、「いかに早く体温を下げるか」ということが、まずポイントになります。暑い戸外からクーラーの効いた室内や涼しい木陰に避難し、同時に衣服を緩め風通しを良くします。冷たいタオルなどを使って、体を拭いたり首周りや脇の下を冷やしたり、うちわなどであおぎながら、体を冷やすように努めます。水分や塩分の補給も行うべきですが、すでに「熱射病(日射病)」で意識を失っているような場合は、水を飲ませては気道に流れ込んでしまうため、かえって危険です。また、もし吐いたりした場合は、気道をつまらせないよう、横向きに静かに寝かせるようにします。本人が意識障害を起こし自分で水が飲めないような場合には、救急車が到着するまでは体を冷やす応急措置を続けながら、一刻も早く病院・医療機関に運ぶことが大切です。また熱中症の症状から回復したつもりでも、体力が弱った状態のまま翌日からすぐに動き回ったり、周囲にあわせて無理をすると、再発のおそれもありますので、過信はつつしむべきです。熱中症が場合によっては「死に至る病」となることの恐ろしさを十分に認識し、その予防という観点からも適切な水分補給と日頃の体調管理に努めていきたいものですね。

 

熱中症になった時のことを考えて用意しておくもの

[1]冷却剤  (氷嚢、アイスパックなどと、冷水を作るために十分な量の氷)[2]送風器具 (送風できるものならば、団扇、扇風機、服など、どのようなものでも可)[3]水もしくはゆるいお湯 (可能ならば、霧吹きを用意し、その中に水を入れておく)[4]痙攣(ケイレン)の対処用に、塩分濃度0.9%の飲み物 (例: 生理食塩水)[5]スポーツ・ドリンク (塩分濃度0.1~0.2%、糖分濃度3~5%で、5~15℃程度に冷やしたもの)[6]携帯電話 (現場から、すぐに救急車を呼べるようにするため)

 

たまたま薬局に行ったときにに見つけた経口補水液 OS-1

 

OS-1

下痢・嘔吐・発熱などによる脱水状態時にオーエスワン!オーエスワンは、電解質と糖質の配合バランスを考慮した経口補水液です。軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するのに適した病者用食品です。感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態、高齢者の経口摂取不足による脱水状態、過度の発汗による脱水状態等に適しています。

オーエスワンの摂取上の注意下記の1日当たり目安量を参考にお飲み下さい。○学童~成人(高齢者を含む):500~1000ml/日○幼児:300~600ml/日○乳児:体重1kg当たり30~50ml/日

医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲み下さい。医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の指導に従ってお飲み下さい。食事療法の素材として適するものであって、多く飲料することによって原疾患が治癒するものではありません。

一度熱中症になったことがあり、怖さを知っているので一本140円を2本購入しときました(^^) 梅雨の時期から夏場に向けて、車中泊する人も持っていれば安心だと思いますよ♪

 

 

2013年夏。。山梨県の甲府では39.2度を記録し、各地で猛暑が続いていますねぇ。熱中症になった人も46都道府県で1136人にも及んだようです。多分、関東地方の梅雨明けが過去4番目に早かったということも影響しているんでしょう。今日の夕方のニュースでは、連続猛暑日も統計史上タイ記録(7月12日現在)となったらしいので本格的な夏が来る、これからが要注意だと思ってます。今年は例年になく暑くて熱中症も多そう~なので、熱中症になって死ぬかと思った経験があるのでチョットだけ冗談を交えながら記事を書いてみたいと思います。(笑)

<車で移動時の熱中症予防について>

車で遠出するときは、オナガドリではありません。スポドリ(スポーツドリンク)を最低1Lは車内に置いて起きましょう。

その理由は、夏は海水浴!!チョット久しぶりに高速走って~~遠出だなっていう家族も多いからか、高速道路の事故や故障って結構増える時期なんですよねぇ。当然、運悪く事故渋滞に巻き込まれてしまうことだってあるだろうし、自分の車が故障で動かなくなるときだってあります。故障したらJAF等の救援待ちになると思うんですが、故障でエンジンが掛からなかったら当然エアコンも切れちゃうので、車内から脱出し炎天下の車外で救援を待つこと2時間以上。。なんてことになっちゃいます。アツゥゥ~~

炎天下の道路の上で、水分無しで待ってるのって辛いですよぉ~。熱中症になっちゃう確率は間違いなくアップ。なので車にはもしもの時に備えて、スポドリは必ず1Lぐらい置いて起きましょう。ということになるのですよ。

あと、熱中症の予防は汗をかかないこと!つまり涼しいところにいること!。そうだなぁ。標高1500メートル以上の道の駅で待機すること。笑まぁ、それは難しいので、暑い日は一気に水分を補給するのではなく、ゆっくり時間を掛けながら飲んでいれば熱中症の予防効果があると思います。時間をかけてチビチビと。。。熱燗を飲むような感じで、スポドリを飲めば、効率よく体内に塩分が吸収されるほで予防になると思います。

そうだ、真夏の時期は釣り出陣しないんですけど、昔はよく夏でも釣りに出掛けたもんだった。熱中症にならないようにウォータージャグの中に氷と水を入れ、時々、冷たい水を飲んだり、頭から冷水をカブッタリしたもんでした。水浴びして体温を下げることも予防にもつながるんですよねぇ。。

汗をかいても喉が乾かない、そんな変な体調のときがあるものです。体が塩分を欲しがっているかわからない。そんなときは。。。手首や腕をペロッと舐めて、ショッパク感じたら、身体が塩分を欲しがっている証拠ということです。そんなときは、塩分を補給しましょうね。

なにしろ、日陰にいても汗を大量にかけば熱中症になりますからね!熱中症にはくれぐれも注意して楽しい夏をエンジョイしてください♪

 

 

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