車中泊アイデアTOPに戻る

 

冬の車中泊体験記

 

真冬の車中泊体験記事と、車中泊グッズ・用品の紹介です。

 

←BACK 夏の車中泊注意点

寒い時期の車中泊用品 NEXT→

 

振り返れば、海釣りに夢中になっていた頃、冬の寒い時期にもよく車中泊をしたものです。今でも覚えているんが千葉県の富津からフェリーに乗り、城ケ島で車中泊して早朝から釣りの明け暮れてましたが、2月の寒い季節だったことと、夜冷たい雨が降り、当時乗っていたのはワンボックスのNOAHでしたが、マイナス4度以下で快適なシュラフの中に包まって眠ってましたが、深夜寒くて何度も目が覚めてしまったことを覚えてます。それ以外の場所でも、冬の魚をターゲットにしていたので、千葉の金谷や保田近辺でも車中泊しながら寒い思いをしたものです。基本的に外気温が0度になれば車内の温度も0度になります。

大きなスライドドアの隙間からは遠慮なく入ってくる冷気。ガラス窓に手をやると、ガラスに小さな穴が開いているんじゃないのかって思えるぐらい冷気を感じました。当時、寒さに強いシュラフだけに頼り熟睡するっていうのは、難しいとことだと思ったので、とりあえず窓のカーテンとガラス窓の間にアルミのマットを挟んだりしてましたが、あまり効果を感じなかったので、内張りを外して断熱材を入れたりもしましたが、やっぱり真冬は寒かったです。

マイクロファイバーの電気毛布等をネットで購入して使ってはみましたが、静電気の発生量が半端じゃなくて、全身に帯電する電気がバチっと放電したときの強烈な電気の刺激が怖かった。それよりも体中に静電気が溜まるって健康を害するような気がしたので一度使っただけで処分しました。

その後、車も新しく買い換えたので、今は、前車より少し小さなフリードスパイクで車中泊を楽しんでいますが、相変わらず冬の寒い時期にも車中泊をすることが多いので、前車同様、全個所ではありませんが、内張りを外しニードルフェルトを中心に断熱材を入れました。車は小さくなりましたが断熱材の量は多分前車の倍近くは挟んだんじゃないかなぁって思っていますが、効果の方はまだ確認が取れてません。

ただ断熱材等を入れてない状態の時でも、古かった前車ワンボックスに比べると密閉性が高いので、車中泊時に外から入り込む雑音や隙間風等が浸入少なく快適に感じてます。

話は戻りますが、冬の寒い時期の車中泊を出来る限り快適にするためには、出来ることなら断熱材を入れること。そうすれば鉄のボディーを伝わってくる冷気が断熱材で少しは遮断できるので、暖まった車内の温度が下がりにくくなるんじゃないかなと思ってます。氷点下まで対応できるマミー型のシュラフ1枚あっても寒さを感じないで爆睡するのは難しいことを痛感したので、今は、シュラフの上に薄い毛布を上から掛けるようにしています。毛布を布団の上から掛けるような感じですが、こうすることで、シュラフから出た熱気が外へ逃げないので暖かい状態を保つことが出来るようです。

布団で言うと敷布団とも言えるキャンピングマット等も出来れば厚みがある方が底冷えも少なく快適だとは思いますが、マットの幅も70センチ前後のものが主流なので、寝返りを打つと体がマットから落ちてしまい寒く感じますので、自分はマットの下に防水性の高い薄手のウェットスーツ素材の毛布を敷いています。マットの下になんでも良いので薄手の毛布等を敷いておくだけで快適になるようです。

そのほか、ニット帽をかぶることで頭から冷えを防ぐことが出来るようですが、自分は首にマフラーを巻いて寝る方が効果を感じました。それでも寒い場合は、ホカロンを3個ぐらいシュラフの中に入れたり、首に貼ったり脇の下に挟んだりすると快適に眠れるようです。当然、冷気はガラス窓を通して入ってくるので、運転席両サイドのガラス窓だけですが、防犯の意味も込めて窓枠に合わせてカットした銀マットをセットしてます。余談ですが朝起きたフロント窓の霜は、喉の乾燥を防いでくれると思っているので自分は気にしません。

冬の車中泊体験記というタイトルですが、自分は千葉県や茨城県が多いので、外気が氷点下になるような過酷な場所での車中泊はしないので、こんな感じの防寒対策で済まされてますが、もっと東北や日本海側での車中泊は、これでは寒くて眠れないかもしれませんね。冷えは万病の元と言われていますので、体が冷えたら温泉へ~っていうノリで車中泊を楽しまれてはいかがでしょうか。厚手のマット、暖かいシュラフ、ホカロン、マフラー、窓には銀マット、断熱材挿入等をやっても寒くて眠れないような時期は、無理せずホテルや旅館!。そうじゃなければ車中泊をしない!って割り切るのも体の為にはイイかもしれませんね(笑)。

2014年11月22日 深夜気温7度。我慢出来る気温ですね(笑)

P1050619.jpg

真冬ではありませんが、運転席から後部にかけて断熱材を入れたので、効果検証~~?。。を兼ね登山後に車中泊してきました。写真は朝起きた時の写真です。

シュラフ二枚。。そして日本酒あり♪(笑)

実は、深夜寝ていて、首のところが何時になく、随分ス~ス~とするなぁ~って思いながらシュラフにくるまり眠ってましたが、朝、銀マットを窓に取り付けていたので気が付かなかったんですが、運転席側の窓が5センチほど開いてました!!(涙) 寒いはずです。(笑)。。結局、断熱材を入れた後の効果は確認することが出来なかったんですが、フリスパのスライドドア下から冷気が上がってくるのを感じたため確認してみると、大きな隙間があることに気付き、自宅に戻ってから隙間をエプトシートで塞ぎました。

スライドドアカバーの下にエプトシートを貼ると同時に、リアサイドステップガーニッシュ側にも貼りました。

 

今回は、寒さ対策ということで、日本酒を体内に流し込んでしまったことと、運転席側窓が少々開いていたこともあり、何と申しましょうか、シュラフや断熱材を入れた効果検証が出来なかったので、検証リベンジをしたいと思います。

 

上に戻る

 

車中泊アイデアTOPに戻る>>冬の車中泊体験記寒い時期の車中泊用品