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スライドドア異音チェック・調整箇所

 

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フリードスパイクのスライドドアからミシミシ・グーグーと異音が発生しますよねぇ〜〜。自宅から購入先のホンダディーラーまで10分ぐらいなので、1年目の定期点検予約がてら出かけてきました。ついでに、どのメーカーも多かれ少なかれ発生しているスライドドアの異音のことでチョットだけお話を聞いてきました♪

フリードスパイクの運転席後方か異音発生

ゴールデンウィークは遠出はしないけど、愛車フリードで地元のホームセンターを行ったり来たりしてますが、昨日、運転していたら、場所は右の耳元後方で、コト!、ポチ!(どちらかというと一瞬コト!っていう音)が気になったので、スライドドア周りを確認してみると、ソレらしい音の発生源があったのでご紹介。場所は、スライドドアの窓枠の黒いゴムのところで、ここを指で押すと異音が発生してました。走行中、指で押した状態と同じようになるので、音が発生するんだろうと思い、念のため、CRCを吹き付けてみると音はしなくなったので、しばらく確認してみたいと思ってます。

ディーラーで聞いてみた

フリードスパイクに限らず、ホンダ社に限らず、どこのメーカーも。。スライドドアは中に浮いた形で取り付けられているので、スライドドアの取り付け位置にズレが発生し結果、異音(キュッキュ、ミシミシ、ギギィ等)が発生する場合があるようです。とりあえず、エンジニアの人にお話を聞いてみると、ズレが発生しているかどうかを確認する場所は、フロントドアとスライドドアのこの部分(写真1)の黄色い枠部分をチェックしてみて、高さのズレや、幅のズレが発生しているかをチェックするようです。(写真1)

また、天井部分との隙間等も確認。判断しにくい場合は、逆側のスライドドアを見ながら比較してみると分かるかもしれませんね。(写真2)

ただし、少しぐらいのズレは、仕方ないようです。。自分のフリードも、超シビアに見れば、少しだけずれてるような気もしますけどねぇ。(笑) 下のスライドドアについているゴムの出っ張りが当たる部分には、透明なシリコンシールが貼られていましたが、自分のは剥がれてしまったので、写真3のようなクッションを貼りました。良く見ると、スライドドアについているゴムが、チョットずれて当たっているのを確認(円の中心ではない)できますが、逆側のシール部分も同じような場所に当たっているようなので、問題はなさそうでした。(エンジニアの方に確認済み)(写真3)

スライドドアの取り付け位置がズレて異音が発生する場合は、黄色い丸の部分で調整するようです。インターネットで検索してみると、赤丸部分の調整をすると異音が直るという記事がありましたが、赤丸の部分を調整しても、確かにスライドドアのズレ自体は直せませんが、ドアを閉めたときにドアのガタ付きを抑える働きがあるので位置合わせは大切だと思います。(写真4)

 

調整する箇所は2箇所(前側と後ろ側)あるようです。前側(写真5)

確認だけです。

後ろ側部分(写真6)

確認だけです。

自分で出来ますかぁ〜って聞いてみると、自分でやらないほうがいいですよ〜という、当たり前の答えが返ってきました(笑)とりあえず、スライドドアのズレで異音が発生しているかどうかの確認は、スライドドアのズレをチェックするのと、後は、赤丸(写真4)の部分にCRCやグリスを塗ってみて、音がしなくなったら、スライドドアのズレが原因かもしれませんね。結論。自分のスパイクは現在異音は発生していませんが、いずれにしても、トラブルが起きたら、ディーラーに修理してもらうのが簡単でいいかも。。と思ってます。そういえば。。以前乗っていた、NOAHの時は、スライドドアの中から異音がしてたっけ。内張りを剥がして自分で直してたけど、面倒だったなぁ。という記憶があるので、なるべく自分では直したくないです。(笑)

 

それから半年。。ピタ!っと直ってはいたのですが、やっぱりゴム部に塗布したCRCが乾燥してしまうと、スライドドアとの接触抵抗が大きくなるのでしょう。車が曲がるとき等にスライドドアが少々動き、「ググぅ」っという音が再発し始めました。恒久対策ではありませんが、ネットで調べると熱収縮チューブの取り付けている方がいたので、自分も真似をしてみました(笑)

P1020840.jpg

内径8ミリの熱収縮チューブです。かなりピッタリとハマるのではめ込む時にチューブをねじ込むような感じで差し込み、ライターの熱であぶって取り付けです。(写真9)のストッパーの位置合わせをしないでチューブをセットしスライドドアを数回開閉すると、チューブがストッパーと擦れて少々傷が付くようだったので、ストッパーの位置を調整することにしました。

P1020847.jpg

フリスパのストッパーは上段と下段の二か所。ゴムチューブの内側に傷が付くので、ストッパーを内側にずらして再固定。ゴムチューブが全く傷が付かないように位置を合わせるのは絶対に無理だと思ったので適当に位置合わせです(笑)。(写真9)

P1020844.jpg

最終的に、ご覧のピンにハメたゴムチューブはあまり意味をなさないと思ったので、チューブを外しグリスだけで対応しました。 

P1020850.jpg

今回分かったこと。

スライドドアからの異音の確認方法は、スライドドアを閉めた状態で車内からスライドドアを外側に手で押してやると、ググっていう音は再現しました。ほんと。。。ほんの少しだけスライドドアが外側にズレただけでドアとゴム部分(写真7and8)が接触しググっていう音が発生するようです。ピンにグリスを塗り、出来る限りストッパーをちょうどいい位置に合わせましたが、スライドドアは設計上、若干のガタが発生するのはやむ終えないと思いました。仮にピンにチューブを取り付けてガタを抑えたとしても時間が経てば再び異音は発生すると思います。つまり(ピンの位置調整やチューブを取り付けても直すことは不可能)

※自分の行ったスライドドアからの異音対策は。。。

1.ストッパーを内側にずらして、出来る限りスライドドアがカーブの時に外側にズレないようにしました。(左カーブの時に右スライドドアから異音が発生していたことから、スライドドアが外側に移動した時に異音が発生していたことと、ストッパーの位置調整前にゴムチューブを取り付けてスライドドアを開閉した時、必ずチューブの内側に傷が付いたのでストッパーの位置を内側調整する必要がありました)

2.スライドドアがズレた時、スライドドアと(写真7、8等のゴム部分)からの擦れる音なので、CRCを塗布してましたが、CRCを止めて、ドライファストリブというフッ素系の潤滑油を塗布することにしました。

3.ヒンジ部分には、エーゼットの万能グリスを塗りました。

P1020851.jpg

とりあえず車内からスライドドアを外側へ手で押しても異音は発生しなくなりましたが、。。この対策はどれだけ長持ちするんだろう。。。。ということで検証中〜〜。 2014.07.19

 

スライドドアのヒンジ部分等に塗るグリス

いつも、ドアのヒンジ部分(金属が接触する部分)等にはスプレー式のグリスを使っていたのですが、なぜかグリススプレーで付けたグリスって長持ちしない気がしたので、ご覧のような万能グリスを購入しました。エーゼットの万能グリースです。高速ベアリング用。耐熱、耐水、長期、潤滑、防錆!!

★楽天>>エーゼットの万能グリース★

用途は、自動車、単車、スクーター/バッテリーターミナル、ディストリビューター、プラグ、コイルの防湿、ドアーヒンジ、各ペダル、キャブレター、ワイヤー、チェーン。家庭/室内ブランコ、シーソー、芝刈り機等、スポーツ用品/スキー、スケート、ゴルフクラブ、ラジコン、釣り具の防錆。と書かれています。

中身を見ると。。ご覧のような色でゼリーをかなり硬くした感じのグリスでした。

KUREのシリコングリースを購入。チョット高かったけどなかなか良さそう。
中トルク箇所、プラスチック・ゴム製パーツ(ブッシュ、プラスチックギヤなど)、温度範囲が広い部分(高温下で使用する換気扇など)や耐寒・耐水性が必要な箇所(冷凍庫内)の潤滑。  

スライドドアのヒンジ部分につけてみました♪

 

半年後・・・運転席後ろのスライドドアから再び異音。。ガラガラ。。コトコト。

ビスを緩めてストッパーが軽く動く状態にして、内側に寄せて上の位置で止めておく。

下のストッパーも同様に、内側に寄せて、下の位置で軽く止めておく。

その状態で、スライドドアを閉めて、再び開けてから、ストッパーのビスを固定する。こうすることで、スライドドアのがガタ付きが最小限抑えられる気がしました。

P1020844.jpg

ピンの部分には過去、グリスを塗っていましたが、テサテープを一重巻いて対処。グリスより長持ちするような気がするのと、この強力な布テープは貼り易く剥がれにくいので、もし剥がれたり破れても交換が簡単なので、テサテープを貼りました。

このロック部分にもテサテープを一重巻き。チョットでか上からグリスを塗りました。

ゴトゴト。。。カラカラという、フリードスパイク特有のスライドドアからの異音は解消されました。スライドドアは設計上難しい部分があるのかも知れませんが、メーカーできちんとした対応をお願いしたいものです。2015.1

 

ハーネス。配線からの異音時に使うテサテープのご紹介

いずれにしても、どこのメーカーの車でも、ゴム部分、金具(ヒンジ)部分やハーネス絡み、またはプラスチック同士の接触による不愉快な異音は発生すると思うのですが、音が発生してから、場所を特定して修理するというのは面倒なので、たとえばカバーを外した時のついでに、または暇なときに、異音が発生しそうな箇所に対して、ハーネスにはテサテープを巻く等をした方が、異音を防ぐのには効果があると思います。

これがテサテープです。

丈夫な布のテープなんですが、布なので耐熱性に優れていて驚くほど丈夫。配線保護や振動吸収性もあるテープなので、ハーネスからの異音を抑えることもできるんですよ。一つ持っているとかなり使い道もあるし、便利で病みつきになるテープだと思います。

 Amazon>>テサテープ

 デッドニングしたら・・きしみ音(グーグー・ミシミシ)異音が発生しました!(汗)

 

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