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デジカメ購入前の注意点

<修理料金の定額制・一律制について>

コンパクトデジカメに限ったことだが、デジカメが故障しメーカーに修理依頼をした場合、オリンパスでは、修理料金一律制が導入されており、パナソニックでは、定額修理料金制が導入されています。どちらも呼び方に違いはありますが、似たようなもので、コンパクトデジカメの機種を問わず、定額の修理料金がかかるようになっています。

これはユーザーにとっては料金体系が分かりやすくなったので、修理依頼するかしないかの判断材料にもなるので助かることかもしれませんが、シビアに確認するとメーカーによって、修理料金が大きく違うので注意が必要だと思います。

たとえば、オリンパスの人気機種、XZ-2のシャッターボタンの接触不良の場合を例にとると、オリンパスは一律12,600円かかりますが、パナソニックのLX-7の場合、部品交換が不要な場合は3,000円で交換が必要な場合でも,8000円というように細かく分かれていますから大きな違いがあるようです。

<販売店の延長保証について>

自分が考えるには、オリンパスのデジカメはよく故障すると思っているので、販売店の延長保証に入る必要があると思ってますが、販売店の延長保証の部分も、たとえばビックカメラの5年保証は、何度故障しても無償で修理対応してもらえますが、ヨドバシカメラの5年保証は一度だけしか使えませんから注意が必要ですね。販売店の延長保証は大きく違いますから、カメラのキタムラやビックカメラかコジマで5年の長期保証(修理回数に制限なし)をつけて購入するのが絶対イイと思います。

※ ちなみに、販売店の延長保証は、他人から譲渡されたデジカメは保証外になっていますが、現実的には身分証明書の提示等はありませんから、問題無く保証で修理してくれることが多いようです。

<RAW画像の編集ソフトについて>

さて、RAW現像編集ソフトを比較してみると、オリンパスはOLYMPUS Viewer2という自社専用のソフトを提供しているので、撮影後でもアートフィルターを使った写真に変更することが出来ますが、パナソニックのRAW現像編集ソフトは市販ソフトのSILKYPIX Developer Studio 4.1 SEを使うので、後からフィルターを掛けるというような作業はできません。実際に使ってみても、オリンパスのOLYMPUS Viewer2の方が操作性は悪いですが楽しいです。

<スマホとコンデジの関係>

撮った写真をSNSのフェイスブック等に公開する人にとっては、スマホの方がリアルタイムに公開できるので便利だし、スマホの画質自体も向上してきたので、小さな写真をWebに公開するだけであれば、コンパクトデジカメを持ち歩くメリットはあまりないかも知れません。そんなスマホがコンパクトデジカメ市場デジカメの市場を侵食してきた結果、オリンパスでは、低価格のコンパクトデジカメ(2万円以下)から撤退するようですが、2万円以下とは定価のことなのか販売価格のことなのか曖昧ですが、コンパクトデジカメと呼ばれるすべての製品と考えてもよさそうです。いずれにしても、どのデジカメメーカーも苦戦が強いられているようなのは間違いなさそうですね。

<画質を求めるのならスマホよりコンデジ>

出来る限りきれいな写真として電子データとしてアルバムに残すとか、プリントアウトして残すとかというのであれば、コンパクトデジカメの方がイイと思います。出来れば、撮影素子が少しでも大きくてレンズ性能もソコソコ良い高級コンパクトデジカメと呼ばれる商品を買えば、間違いなく、画質の面では差別化できると思ってます。赤ちゃんや子供の成長を画質の悪いスマホで撮影して残すのなら、コンパクトデジカメと呼ばれても、写真専用機のデジカメの方がイイにきまってますからねぇ。

<デジカメ・コンデジに何を求めるか>

1センチぐらいのマクロが綺麗に撮れて、あと、20倍ズームぐらいがあれば嬉しいなぁ。ディズニーランドの夜景も手持ちで簡単に撮れるやつ!。できれば防水もあった方がイイ。。なんて欲張りニーズの人がいますが、そういう方は、初めてデジカメを買う人に多い気がします。どんなものを撮影したいのか?から入った方がいいと思います。例えば食べ物の撮影が多いのか。風景写真が多いのか?。

おそらく一番多いのは、日常のスナップ写真撮影。チョット出掛けたときに美味しい食べ物から街の風景なんか撮影できればいいな〜っていう人が多いのではないかなぁ〜。そういう方は、1センチマクロから5倍ズームぐらいの商品を買っていれば間違いないと思います。メーカーもそんなニーズを持っている人が多いことを知ってるから、その手のデジカメを沢山販売してますからねぇ〜。20倍ズームぐらいなら撮影できるコンデジもすぐに見つかると思います。

<画質にこだわるのなら高級コンデジやミラーレス一眼>

一般的なコンパクトデジカメは、どうしても小さな撮影素子(CCD、CMOS)なので、写りに関しては無理があります。無理を承知で、キャノンであれば映像エンジンDIGIC 6、パナソニックであればビーナスエンジンで補正をかけて綺麗に再現できるようにしていますから、本当にパソコンのモニターで見る限り結構満足がいくレベルになってます。それと、一昔前と違って手ぶれ補正機能も強力になってきたので、手持ちでも夜景を綺麗に撮れると思います。ただし、パソコンの画面で等倍に拡大して鑑賞することもないかとは思いますが、シビアにチェックし始めると切りが無いですが、解像度がイマイチ悪いかなぁ〜とか感じてしまうものです。

所詮コンパクトデジカメですから仕方ないですが、もう少し良い画質を望むのであれば、高級コンデジの部類に入るコンパクトなデジカメやミラーレス一眼にした方がいいかもしれませんね。高級コンデジやミラーレス一眼はコンパクトデジカメに比べて撮影素子が大きいのでノイズにも強いし、ボケた写真も撮れるので、満足がいくかもしれません。でも、自分の場合は、ボディーが小さくて、レンズを交換することなくマクロからズームまで撮れてしまう高級コンパクトデジカメが一番の出番が多いかな。

 

    

 

<背景をボカした遠近感のある写真が撮りたい>

コンデジ撮影を楽しんでいると、だんだんと背景をボカした遠近感のある写真が撮りたくなってくることがあります。花や食べ物の写真、ポートレート撮影時など。。一眼レフやミラーレス一眼クラスで撮れば、ボケた写真は簡単に撮れますが、コンデジで撮影してボカしたい場合は、ズーム機能が強いコンデジでテレマクロ撮影するか、もしくはターゲットが小さいものであればマクロで撮影すれば背景はボケてくれるものです。ただ一眼で撮影したような綺麗な背景ボケと比べてしまうと、ボケ具合はイマイチのようですが、マクロで撮影すれば、かなりボケてくれると思います。ただ背景ボケは、被写体と背景との距離、レンズ性能、撮影素子が関係してくるので、一概に、こうやればボケますということが言えないところが残念ですが。

 

<個性のあるデジカメは楽しい>

どんな被写体でも最近のデジカメはオートで綺麗に撮影できてしまう優れものになっていますが、凝りだすと、時として一眼同等のマニュアル撮影を楽しみたいって思う人も出てくると思います。デジカメで写真撮影する行為って、ターゲットを探して、シャッターを押して、デジタルデーターをPCに取り込んだり、ダイレクトにネットに公開したり。そんな一連の流れの中、仕事のようにこなすのか。それとも楽しみながら行うのか。で違ってくるものです。ターゲットを探したり、あるときは作ったりして、構図を考えたり、シャッター速度を変えて水が滴り落ちる様に撮影したりというのであればシャッター速度優先設定が出来るマニュアル撮影可能な機種が欲しくなってくると思います。

 

あと、ズーム機能が優れているコンデジの場合は、撮影対象が広がりますね。特にテレマクロなんていう撮影も楽しめますから、花の撮影にはイイかもですね。また防水機能があるものは海や山などのアウトドアシーンでは活躍することでしょう。

 

超薄型でコンパクト性が高いデジカメは、持ち歩くことが負担にならないので、長く付き合えるものだと思ってます。

チョット大きいけど、マクロからズームまでこなすネオ一眼も、個性の強いデジカメですけど長く付き合えるカメラになることでしょう。

結局、自分だけかもしれませんが、特徴のある、個性の強いデジカメの方が長~く付き合えると思ってます。

<2014年2月。。。今ならオリンパスのSTYLUS XZ-2がいいかも>

ちなみに、LUMIX DMC-LX7 F1.4スタートの大口径レンズを搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ(ブラック)は、定価\58,318から\31,200ですから、値下がり率は46.5%。特に在庫管理を誤ってしまったOLYMPUS STYLUS XZ-2 [ブラック] F1.8-2.5の大口径光学4倍i.ZUIKO DIGITALレンズを搭載した高級コンデジが、2014年2月現在、定価\57,899が\22,749で値下がり率はなんと60.7%ですからビックリですね。性能はイイのに在庫を履くために、これだけ安く販売しなければならないのだから、逆に消費者の立場で考えれば、これだけの良い商品が安く買えるので、損はないデジカメだと思いますけどねぇ。

<デジカメカースの選択>

コンパクトデジカメと言えどもデジカメケースは欲しいものです。自分はミラーレス一眼には昔からある巾着タイプのものを使っていますが、これが予報に反して飽きないのにはビックリしてます。他のコンパクトデジカメは専用ケースにと言いたいところですが、専用のデジカメケースは高価なので、市販の一般的なケースに入れて持ち歩いてます。ポイントは、あまりにも隙間が無くピッタリすぎるケースは取り出しにくいもの。少し余裕があった方が取り出しやすいし、予備のバッテリー等も入れられるので使い勝手がイイと思います。デジカメケースは実際に実機を入れてみてから購入したいもの。そんなときはやっぱり大手のビックやヨドバシ等で購入すればいいのでしょうけど、近くに無い場合は、寸法をキチンと測ったり、デジカメの機種とケースでGoogleで検索してみたりして情報を仕入れてからネットで購入した方が失敗は少ないと思います。

 

<販売店で買う?それともネット?>

これは、どちらで買っても問題ないと思います。最近では楽天で、カメラのキタムラやビックカメラのネットショップを利用できて、さらに5年間保証も付けられますから、全く問題ないでしょう。値段だけで追いかけると、価格COMの通販専門ショップで安く購入する手もありますが、延長保証が付けられない場合が多いので注意が必要だと思います。余談ですが予備の純正バッテリーはかなり高くてメーカーの利益貢献商品となっていますので、互換バッテリーで十分だと思ってます。いずれにしても。。ネットでいろいろ検索して、デジカメの機能や特徴をしって、あるいは口コミ情報を見て短所を知って、価格の相場も調べてから購入するのが失敗の無い購入方法だと思います。♪

 

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